ターバルガマからの…
こちら、
もうすぐ本番ですね。
宜野湾市民として、進さん、トミさんの近所に住んでる者として、これは参加せねば!
なぁんて。
スタッフです。
関わっている5本の芝居のうちの一本です。
市民劇です。
戦争前から戦争後まで。1010空襲からガマの中で聞く戦闘音…。
爆発音…。
どっかんどっかん。
これが終わると、ヒューマンアカデミーの卒業公演。
どこかの国のお話。
拳銃と地雷がどっかんどっかん。
隕石が〜。
神様が〜。
シアターテンさんの公演の効果音作りにも参加決定。
銀河鉄道の夜でファンタジー。
終わるとなべ。
恩納なびー。
どっぷり沖縄芝居、うちなー口の世界に入ります。
まだセリフ、入ってません。やばやば。
時を同じくして、沖縄市では、戦後の沖縄の子供たちの生活をテーマにワークショップの発表会が。
ウチナーやまと口での発表になりますが、プロンプターに任命されました。
そして、5月公演の稽古はそんな中、本読みが続いてます。
超日本語(笑)
スタッフ発注や、稽古場確保やチラシ作り…。
やらなきゃならないことばかり。
こうなってくると、現実逃避の虫が騒ぎ出します(笑)
映画見たいよ〜!
芝居見たいよ〜!
飲みたいよ〜!
さ、稽古、稽古と。